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2017年 08月 19日 ( 1 )

言葉遣いは心遣い

何度もこのブログで触れていますが、当デイのスタッフは「言葉遣い」を大事にしようと
私にうるさく言われています。

利用者様に対し

「そうだね」ではなく「そうですね」

「どうする?」ではなく「どうしますか?」

まあ、当たり前の事です。


でも、これまでの経験上、一対一の場面になると崩れる人も多い。
トイレや入浴時の介助の場面ですね。

それはつまり「聞こえてないだろう」「見られてないだろう」という心理状態が
そうさせるんでしょう。


それと利用者様に対し「子ども扱い」のような話し方をする人。


これは一見「親しみを持ってもらう」事を目的としてるのかもしれませんが、
それは方法論を間違えてますね。


「敬語」でも親しみを持ってもらう事は間違いなく出来る。


コンビニの高校生のバイトの店員さんが「どうする?温める?」って聞きますか?
言わないですよね。当たり前の礼儀だし、しかもお客様に対してですから。
それをなぜ高齢者に対しては許されると思うのか??
しかもお客様なのに。

年下の人に「子ども扱い」のような話し方をされて、相手に親しみを持てる人って
いるんでしょうか??きっと「この人失礼だな」って思いますよね??
それをなぜ高齢者に対しては許されると思うのか??
しかもお客様なのに。

それはやはりリスペクトが足りないから。
心の中で「上」に立ってしまってるのではないかなと思うわけです。


私自身、一応は法人の代表であるわけですが、年上の職員には敬語を遣いますし、
上から物申す事は基本的にしませんよ。
だって、いくら注意するにしてもタメ口じゃ失礼ですから。
注意、指導する際も相手の事は「リスペクト」しなければと思うわけです。
そして「謙虚」に。
それがお客様であれば尚更の事。


「言葉遣いは心遣い」


思っている事感じてる事は言葉として出る。
と、自戒の念も込めまして「意識」していかなければと思った次第です。














by daynagadai | 2017-08-19 17:08 | ミスターK | Comments(0)